プログラミングには体力を使います、筋力ではなくスタミナの方です。
画面を見てキーボードを打ってるだけに見えますが、実は脳を使って考え続けています。
そして集中しないと書けないのです。
子供のことテトリスで遊びすぎて、寝るときに目を瞑るとテトリスの画面が瞼に映る感覚がありましたが、そんな状態です。
プログラマは35歳定年って言われますが、あれは次のステップに進むべきという意味と体力がそろそろ続かなくなるよってことだと思っています。
始めるのが遅すぎた。(後悔)
2019年9月15日日曜日
プログラミングの苦労話(言語)
プラグラミングの言語はたくさんあります。
そして言語のバージョンが上がる頻度やライブラリの追加が早いです。
これに対応しなければなりません。
私の場合swiftだけですかその中で得意なものは、自分が書いたことのあるライブラリだけです。全体の10%も使っていないと思います。
私にはライブラリの網羅は不可能だと思います。
プロの方が、いくつもの開発言語に対応していることは尊敬します。
結論
プログラミングを続けることは学び続けること。
2019年9月14日土曜日
プログラミングの苦労話(開発期間)
私の開発したアプリの開発期間
第1弾 IntervalManager
開発期間 3ヶ月
コーディング300行程度
第2弾 GPS測量
開発期間 4ヶ月
コーディング1000行程度
開発期間中のスケジュール
平日
帰宅後
開発 18:30〜23:00まで
食事風呂 23:00〜24:00
就寝 25:00〜
休日
図書館等で
開発 9:00〜20:00
帰宅後
食事風呂 20:30〜21:30
だらだらタイム 21:30〜23:00
就寝 23:00〜
開発期間中はテレビを見る時間がありません。
休日は11時間、作業を行います。
本職の勤務時間より長い。
第1弾 IntervalManager
開発期間 3ヶ月
コーディング300行程度
第2弾 GPS測量
開発期間 4ヶ月
コーディング1000行程度
開発期間中のスケジュール
平日
帰宅後
開発 18:30〜23:00まで
食事風呂 23:00〜24:00
就寝 25:00〜
休日
図書館等で
開発 9:00〜20:00
帰宅後
食事風呂 20:30〜21:30
だらだらタイム 21:30〜23:00
就寝 23:00〜
開発期間中はテレビを見る時間がありません。
休日は11時間、作業を行います。
本職の勤務時間より長い。
プログラミングの苦労話(お金)
プログラミングにはお金がかかります。
学習やリリースのタイミングで必要です。
まずは費用から
学習時
私の場合、iphoneが好きなのでswiftの学習をはじめました。
ですので、必ず必要なmac13万円+書籍第1.2万円+オンラインスクール20万円
合計34.2万円
リリース時
AppleDeveloper登録料 年間1.3万円
次に収入
アプリの広告料 14円
販売料 0円
結論
お金のことだけを考えたら、開発なんてしないほうがいいです。
私のmacはもうするサポート対象外、また13万円追加。
学習やリリースのタイミングで必要です。
まずは費用から
学習時
私の場合、iphoneが好きなのでswiftの学習をはじめました。
ですので、必ず必要なmac13万円+書籍第1.2万円+オンラインスクール20万円
合計34.2万円
リリース時
AppleDeveloper登録料 年間1.3万円
次に収入
アプリの広告料 14円
販売料 0円
結論
お金のことだけを考えたら、開発なんてしないほうがいいです。
私のmacはもうするサポート対象外、また13万円追加。
プログラミングの苦労話(スキルの獲得に要した時間)
未経験の私が
初級〜中級レベルの
プログラミングスキルを獲得するまでに要した時間
swiftの初級は脱した気でいます。
ここまでの学習時間は。。。
実は7年前(2012)に一回、挫折してます。このときは独学で4ヶ月でした。
今年(2019)に入って3ヶ月の学習時間。独学とオンラインスクールでした。
あとは開発しながら学びました。
合計で7ヶ月
はじめは全くわけが分からなく、英語ばっかだし、ただある時からブレイクスルーして実力が付きました。
マラソンを走ったあとのような達成感です。
初級〜中級レベルの
プログラミングスキルを獲得するまでに要した時間
swiftの初級は脱した気でいます。
ここまでの学習時間は。。。
実は7年前(2012)に一回、挫折してます。このときは独学で4ヶ月でした。
今年(2019)に入って3ヶ月の学習時間。独学とオンラインスクールでした。
あとは開発しながら学びました。
合計で7ヶ月
はじめは全くわけが分からなく、英語ばっかだし、ただある時からブレイクスルーして実力が付きました。
マラソンを走ったあとのような達成感です。
GPS測量アプリの審査
第一弾のIntervalManagerアプリは何度も審査に落ちましたが、今回は1発合格でした。
落ちた理由も、合格した理由も開示されないので詳細はわかりませんが、勝手に合格理由を予想すると
①他にない機能(少なくとも日本初、世界初かどうかは調べられない)を持っていた。
②コーディングの規模が大きい
③専門性の高さ
公開出来ないのが悔やまれます。
落ちた理由も、合格した理由も開示されないので詳細はわかりませんが、勝手に合格理由を予想すると
①他にない機能(少なくとも日本初、世界初かどうかは調べられない)を持っていた。
②コーディングの規模が大きい
③専門性の高さ
公開出来ないのが悔やまれます。
IntervalManagerアプリのダウンロード数
第2弾 アプリ完成 ただし。。。
ようやく2つ目のアプリが完成しました。
「GPS測量」
特徴は
・高価なGPS端末がいらない
・iphoneのGPS機能だけで作動する
・精度は水平精度5m、垂直精度3m
ただし、事情により現在AppleStoreから削除してます。
期待していただいた方々には申しわけないですし、私としても4ヶ月寝食を忘れて開発したアプリがこのような形で、世の中の方々に役立つ前に姿を消すことになり辛いです。
Appleの情報開示範囲の制限により現在はDOPや衛星数の取得が出来ません。次のバージョンで技術的な工夫によって取得可能な状態に持っていこうと考えていただけに残念です。
ほかの技術者の方が類似アプリを作成し世間に貢献することを祈っています。
遺産としてプレビューを残します。
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