2019年9月15日日曜日

プログラミングの苦労話(言語)

プラグラミングの言語はたくさんあります。
そして言語のバージョンが上がる頻度やライブラリの追加が早いです。
これに対応しなければなりません。

私の場合swiftだけですかその中で得意なものは、自分が書いたことのあるライブラリだけです。全体の10%も使っていないと思います。

私にはライブラリの網羅は不可能だと思います。
プロの方が、いくつもの開発言語に対応していることは尊敬します。

結論
プログラミングを続けることは学び続けること。

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